TOBATON USE CASES

立哨当番から、
スポーツ教室まで。

7つの利用シーンを、グループ名・スポット・定員の設定例とともに紹介します。

サッカー教室、公園清掃、地域のお祭り、工作教室の参加状況を中央のスマートフォンのカレンダーで管理するイラスト

開催日ごとに、スポット別の参加状況を確認。

クラス、受付、活動場所などを「スポット」として登録し、それぞれ1〜50人の定員を設定できます。参加者は空きのある日を選んでエントリー。満員時はキャンセル待ちに登録できます。集合場所、持ち物、地図、連絡用トークもスポットごとに確認できます。

01 / 旗振り当番(立哨当番)

配られた担当表を直すのではなく、参加できる日と場所をみんなで共有。

通学路の見守りを、固定の担当表と個別の交代連絡だけに頼らず、立哨場所ごとの必要人数が分かるカレンダーとして運用します。

グループ名
ひかり小 通学見守り隊
開催日
毎週月〜金曜日
参加方法
承認制
募集の入口
登録保護者向けメールと見守り活動の案内プリントに参加URL・QRコードを掲載

スポットと必要人数

  • 東門前横断歩道2人
  • さくら通り交差点2人
  • 公園北口1人
  • 通学路巡回2人

参加する人

空いている平日と担当できる立哨場所を選んでエントリー。初めての場所は、スポット情報の地図・写真・注意点を確認します。

運営する人

日付と場所ごとの参加人数をカレンダーで確認。長期休業日は除外し、登校日が変わる日は追加・除外日で調整します。

変わること:担当表を配布してから交代希望を一件ずつ反映する代わりに、保護者が最新の空きと自分の予定を見て参加できます。

02 / 無料サッカー教室

「今週は、あと何人参加できる?」

毎回フォームを作り直したり、満員になったことを後から連絡したりせず、クラスごとの残り定員を開催日と一緒に見せます。

グループ名
みどり公園キッズサッカー
開催日
毎週土曜日
参加方法
すぐ参加
募集の入口
公園掲示板のA4ポスターと団体WebサイトにQRコード・参加URLを掲載

スポットと定員

  • 年長クラス12人
  • 小学1・2年クラス20人
  • 受付サポート3人

参加する人

QRコードを読み、土曜日と対象クラスを選び、残り定員を見てエントリー。満員ならキャンセル待ちに登録します。

運営する人

集合場所、持ち物、雨天時の判断をスポット情報とトークに掲載。受付サポートの人数も同じカレンダーで確認します。

変わること:申込数を数えて「まだ入れます」と個別返信する代わりに、参加者が最新の空きを自分で確認できます。

03 / 定期ボランティア

受付、清掃、ごみ運搬を別々に募集。

全体で20人集まっても受付や運搬がゼロ、という偏りを避けるため、作業をスポットに分けて募集します。

グループ名
月例まち美化チーム
開催日
毎月指定する日曜日
参加方法
すぐ参加
募集の入口
町内会掲示板のチラシと回覧メールにQRコード・参加URLを掲載

スポットと定員

  • 受付2人
  • 公園内清掃12人
  • 遊歩道清掃8人
  • ごみ運搬3人

参加する人

次回の日曜日を開き、自分ができる作業を選んでエントリー。集合場所と必要な道具を地図・メモで確認します。

運営する人

作業ごとの参加数を見て準備物を調整。追加で人が必要な作業は、そのスポットの空きとして共有できます。

変わること:参加表と作業別の一覧を別々に作らず、「いつ・どこで・何をする人が何人いるか」を一画面で確認できます。

04 / スポーツ・趣味

連絡先を交換していない参加者とも、コース別に予定を共有。

参加者全員を個人の連絡先へ追加せず、共通の参加URLを活動の入口にして、参加日とコースを選んでもらいます。

グループ名
日曜ランニングクラブ
開催日
毎週日曜日
参加方法
すぐ参加
募集の入口
クラブのWebサイトと体験参加カードに参加URL・QRコードを掲載

スポットと定員

  • 5kmコース15人
  • 10kmコース10人
  • 受付2人

参加する人

日曜日と希望コースを選び、残り定員を確認してエントリー。初参加者は集合場所と受付時間も同じ画面で確認します。

運営する人

コース別の人数を事前に把握し、ペースメーカーや受付担当を準備。当日のコース変更は該当スポットのトークに載せます。

変わること:「今週走りますか」「どちらのコースですか」という個別確認を減らし、初参加者にも同じ案内を渡せます。

05 / 地域イベント

設営、受付、誘導、撤収を別々に募集。

単発のお祭りでも、設営・受付・誘導・撤収をスポットとして分ければ、同じ日程の中で必要人数を募集できます。

グループ名
さくら町夏まつり運営
開催日
8月2日・3日を追加開催日に設定
参加方法
承認制
募集の入口
自治会だよりとボランティア募集ポスターにQRコードを掲載

スポットと定員

  • 会場設営10人
  • 受付4人
  • 誘導8人
  • 撤収10人

参加する人

担当できる日と作業を選び、集合時刻・集合場所・服装を確認。都合が変われば自分で取り下げます。

運営する人

人数が足りない作業を残り定員で確認し、スポットごとのトークで当日の配置変更や補足を共有します。

変わること:メールの返信から担当表へ転記する作業を減らし、参加者も「自分は何時にどこへ行くか」を後から見直せます。

06 / 学校ボランティア

読み聞かせ、本の修理、貸出補助。できる日にエントリー。

毎週水曜日の参加状況を公開し、保護者が参加日と作業を選びます。

グループ名
ひかり小学校 図書サポート
開催日
毎週水曜日
参加方法
承認制
募集の入口
登録保護者向け案内メールと図書室入口の案内に参加URL・QRコードを掲載

スポットと定員

  • 読み聞かせ3人
  • 本の修理4人
  • 貸出補助2人

参加する人

参加できる水曜日と作業を選び、必要な持ち物を確認。自分のエントリーはマイ予定で見直せます。

運営する人

各週の不足人数をカレンダーで確認。休校日は除外日にし、臨時活動日は追加開催日として設定します。

変わること:毎月の希望日アンケートと担当表の作り直しを減らし、活動日ごとの参加状況を継続して共有できます。

07 / 小さな教室・ワークショップ

午前8人、午後8人、運営補助2人をまとめて募集。

参加者は空きのある時間帯へエントリー。運営を手伝う人も同じカレンダーで受け付けます。

グループ名
月1ものづくり教室
開催日
開催する土曜日を月ごとに追加
参加方法
すぐ参加
募集の入口
公民館Webサイトと受付カウンターのチラシに参加URL・QRコードを掲載

スポットと定員

  • 午前クラス8人
  • 午後クラス8人
  • 運営補助2人

参加する人

空きのある時間帯を選んでエントリー。満員ならキャンセル待ちに入り、空きが出たら画面から自分で参加枠を取ります。

運営する人

時間帯ごとの材料数を参加人数に合わせて準備。会場の地図、持ち物、作品例の写真をスポット情報にまとめます。

変わること:午前・午後の申込を別々に集計せず、参加枠と運営補助の充足状況を同じカレンダーで確認できます。

いちばん近い例を、一つ作ってみる。

グループ名とスポットを自分たちの活動に置き換えれば、参加URLを案内するところから始められます。